離乳食中期後半から取り入れたい食材を使って、手づかみで食べられるおやきアレンジ

育児

離乳食って、作るの大変なんですよね…。何が大変って、「別途で作らなければいけない」という事。料理が好きで得意ならいくつものおかずを作るのが楽しいでしょうけど、私は苦手なので、できれば作りたくないです。さらに、子供が好き嫌いをして頑張って作ったのに食べてくれなかったら尚更作る気力が失せてきてしまいます。

娘は、沢山の好き嫌いはないですが白米とパンをあまり好まずご飯は何か混ぜていないと食べないし、パンも食パンそのままだと全然食べません。そこで大活躍したのが「おやき」です。おやきなら、わりとどんな食材を混ぜても美味しくて娘も良く食べてくれます。

簡単でおいしくて、更にどんな食材でもオッケーなおやきは離乳食中期からオススメのおかずです。また、小麦粉アレルギーがあるお子さんでも、小麦粉の代わりに米粉でも作れるので作ってみてください。ただ、米粉で作るとモチモチするので離乳食後期くらいから与える方がいいかもしれませんので様子を見ながら進めていってください。

娘も好きなおやきを紹介しますね。

スポンサーリンク

甘くてふわふわ!中期でもモグモグ食べやすい、かぼちゃと豆腐のおやき

かぼちゃも豆腐も離乳食初期からでも食べられる食材です。豆腐が入っている事でふわふわになり、離乳食中期の7・8ヶ月位からでも食べられます。

材料(小さいのが約10個くらい出来ます)

  • かぼちゃ 30グラム
  • 絹豆腐 50グラム(男前豆腐の京の石畳が1パック50グラムで便利です!9パックで200円くらい)
  • 片栗粉 小さじ1~2(硬さを調節してください。小さじ1の方が柔らかいので最初は小さじ1がいいでしょう。)
  • 油 ほんの少し(オリーブ油がおススメ)

作り方

  1. かぼちゃの種を取り除き、皮を剥いて、1センチくらいに切りそのままラップで包んで電子レンジ(600w)で3分程チンする。(様子を見て固ければ更に1分ずつチンして柔らかくする。)
  2. 柔らかくなったかぼちゃをボウルに移し、マッシャー(なければフォーク)などで潰しペースト状にする。(離乳食の進み具合によって固さを変えてみてください。後期くらいになれば柔らかくなっていれば形が残っていても大丈夫です。)
  3. 別のボウルに豆腐50グラムを入れ、泡だて器(なければスプーン等でも大丈夫です)でかき混ぜ、ペースト状にする。(水切りしなくてOK)
  4. ②のペースト状のかぼちゃと③の豆腐に片栗粉(小さじ1~2)を加えよく混ぜる。
  5. フライパンに油を薄くひいて弱火で3分くらい焼く。(テフロン加工されているフライパンなら油はとくにいらないです。)焼くときはスプーンですくってフライパンに落とすような感じで行ってください。
  6. ひっくり返して、反対面も3分くらい焼く。※焦げてしまわないように気をつけて下さい。
  7. しっかり焼けたら、出来上がり!

焼く際、あまり小さいとひっくり返すのが大変なので、少し大きめにして焼きあがったら食べやすい大きさに切る方がやりやすいかもしれません。ご自身のやりやすい方で行ってみてください

ちょっとした食材をプラスしてかぼちゃおやきのアレンジ

かぼちゃに合う、他の食材

カルシウムを取り入れたいチーズ

乳製品なのでアレルギーには注意してください。

使うチーズの種類によっては、与えていい時期が異なりますのでそちらも気をつけましょう。

早くからあげられるしサッと使える粉チーズがラクチンでおススメです!入れる量は小さじ1程度

ミネラル豊富なを芽ひじき

ひじきは生後8ヶ月頃から与えていい食材です。

使う時は必ず水に20分程度戻してから使ってください。

ちなみに水戻しがいらない、くらこんの芽ひじきはそのまま使えるのでおススメ!入れる量は小さじ1程度

セサミンパワーのごま

ごまは生後9ヶ月頃から与えていい食材です。

アレルギーを引き起こす「特定原材料に準ずる20品目」に入っていますので注意して与えてください。白・黒・金とありますが栄養はどれも変わらないです。

ゴマはすり潰さないと栄養の効果ナシなのですり潰して使ってください。すり潰すのは大変なのですり潰された物が売っていますのでそれを使うのがおススメ!入れる量は小さじ1程度

組み合わせの食材豊富なじゃがいものおやき

おやきのいいところは、いろいろな食材を入れて美味しくアレンジできる所!なかでも、じゃがいもは色々な食材と相性がいいので色々とアレンジが出来ます。

分量も作り方もかぼちゃとほぼ同じですが…。

材料(小さいのが約10個くらい出来ます)

  • じゃがいも 30グラム
  • 絹豆腐 50グラム
  • 片栗粉 小さじ1~2(硬さを調節してください。小さじ1の方が柔らかいので最初は小さじ1がいいでしょう。)
  • 油 ほんの少し(油の代わりにバターで焼くのもおススメ。その際無塩バターを使用してください。)
作り方

  1. じゃがいもの皮を剥いて、1センチくらいに切りそのままラップで包んで電子レンジ(600w)で3分程チンする。(様子を見て固ければ更に1分ずつチンして柔らかくする。)
  2. 柔らかくなったじゃがいもをボウルに移し、マッシャー(なければフォーク)などで潰しペースト状にする。(離乳食の進み具合によって固さを変えてみてください。後期くらいになれば柔らかくなっていれば形が残っていても大丈夫です。)
  3. 別のボウルに豆腐50グラムを入れ、泡だて器(なければスプーン等でも大丈夫です)でかき混ぜ、ペースト状にする。(水切りしなくてOK)
  4. ②のペースト状のじゃがいもと③の豆腐に片栗粉(小さじ1~2)を加えよく混ぜる。
  5. フライパンに油を薄くひいて弱火で3分くらい焼く。(テフロン加工されているフライパンなら油はとくにいらないです。)焼くときはスプーンですくってフライパンに落とすような感じで行ってください。
  6. ひっくり返して、反対面も3分くらい焼く。※焦げてしまわないように気をつけて下さい。
  7. しっかり焼けたら、出来上がり!

焼く際、あまり小さいとひっくり返すのが大変なので、少し大きめにして焼きあがったら食べやすい大きさに切る方がやりやすいかもしれません。ご自身のやりやすい方で行ってみてください

じゃがいもに合うプラス食材

かぼちゃ同様、

  • チーズ
  • 芽ひじき
  • ごま

も相性がいいですが、他に簡単にサッと入れられるものであげられるのは

青のり

鉄分が多く含まれています。サッと入れられるので簡単に使える食材なのでとてもおススメ

しらす

たんぱく質もカルシウムも豊富です。塩分が多いのでそのまま使わず離乳食完了期までは、使用する際は必ず塩抜きをしてください。

ツナ

缶をよく見て、水煮の物を使用してください。ノンオイルですよ!

納豆

発酵食品は体にいいし、食物繊維も豊富です。

使用する際は、ひきわり納豆がいいです。湯通しは赤ちゃんが嫌がらなければやらなくても大丈夫です。納豆についているタレは使わない方がいいです。

ひき肉

しらす同様たんぱく質豊富です。とり胸肉が脂肪分も少ないので使用する際は、とり胸肉がおススメ。

どれも、小さじ1程度加えてください。

他にも野菜も組み合わせてみてください。野菜を組み合わせる際には、したごしらえしてくださいね!

  • ほうれん草(葉の部分を使いましょう。茹でて水にさらしてアク抜きを必ずしてください。[電子レンジでも可。レンジの場合は大きさにもよりますが2枚くらいとふわっとラップで包み600wで2分~3分。]茹でた後にみじん切りにしてください。)
  • こまつな(ほうれん草同様、茹でるかレンジでチンしてください。)
  • にんじん(おろし金でするといいです。)

色々と組み合わせてお気に入りを見つけてください。

  • じゃがいも・青のり・チーズ
  • じゃがいも・ほうれん草・チーズ
  • じゃがいも・しらす・ごま
  • じゃがいも・こまつな・しらす
  • じゃがいも・芽ひじき・納豆
  • じゃがいも・ほうれん草・にんじん

などなど…。

じゃがいもをさつまいもに変えるのもおすすめ

材料(小さいのが約10個くらい出来ます)

  • さつまいも 30グラム
  • 絹豆腐 50グラム
  • 片栗粉 小さじ1~2(硬さを調節してください。小さじ1の方が柔らかいので最初は小さじ1がいいでしょう。)
  • 油 ほんの少し(油の代わりにバターで焼くのもおススメ。その際無塩バターを使用してください。)

さつまいもは、皮を剥いた後に水に5分くらい浸けアクを抜いてからレンジでチンしてください。レンジの時間はじゃがいもと同じで大丈夫でしょう。

おやきの離乳食を作るときにあると便利な物4点

おやきだけではなく、他の離乳食を作るときにも使えるし普段の料理にも使えると思いますので揃えるといいでしょう。どれも100均で手に入ります。

イモ類をつぶすのに便利なマッシャー

マッシュポテト、スイートポテト・かぼちゃのポタージュなどを作るときにも役立ちます!フォークで代用も出来ますが、マッシャーの方が断然ラクチンです!

手を使わずコネコネもできる泡だて器

豆腐ハンバーグを作るときに泡だて器でこねるとふわふわになります。卵焼きやスクランブルエッグを作るときにも菜ばしでかき混ぜるのではなく、泡だて器でやるとふわふわで滑らかにもなります。おやきの時の豆腐をかき混ぜるのを泡だて器でやると滑らかになります。

大きい物ではなく、小さい物の方が使いやすいです。

粉物は100均に売っている小麦粉フリフリストッカー

小麦粉・片栗粉等の粉物は粉物フリフリストッカーがおすすめです。小麦粉でも片栗粉でも自分の好きな(使う粉)を容器に入れて、フルと粉が出てくるようになっています。量を足したいなぁ~。なんて思った時にサッと足す事が出来るので使いやすいです。

もんじゃ焼きのヘラ

これは、あってもなくてもいいと思いますがおやきを作るときに小さいのでひっくり返すのに便利です。あとは、もんじゃ焼きの時には大活用します。(笑)我が家は、週1くらいのペースでもんじゃ焼きをしているので重宝していますが、そこまで必要か?と言われるとそんなでも無い気もしますので使わなさそうであれば買う必用はないでしょう。

離乳食でおやきを作ったときの冷凍保存の仕方

多めに作り冷凍保存するのもいいでしょう。ただ、沢山作ってあまり食べなかったら悲しいので、一度食べさせてみてから、好むようなら沢山作るのもいいかと思います。

冷凍する際は、1つずつラップで包みジッパー付の袋で保存し。解凍して食べる時は、電子レンジで1つあたり600wで20秒ひっくり返して10秒温めてください。

まとめ

離乳食作りって、本当に大変ですよね。少量なのに手間がかかるし…。少しでも簡単に、バリエーションも豊富なものがあると助かりますね。

色々な、食材を組み合わせて美味しいおやきを作ってみてください。

ちなみに、野菜は生協の宅配パルシステムの野菜がおいしいですよ!おすすめです!

コメント