1食分の離乳食のお粥を電子レンジで簡単に作れる分量まとめ

育児

炊飯器を使ってお粥を作り置きするのが一番簡単ですが、作り忘れてしまったり実家に行ってご飯だけはあるけどそこから鍋で煮立ててお粥を作るのは大変!という時は電子レンジを使って簡単に作れます。

ご飯と水の分量とレンジの時間をまとめました。

お米から炊く時の水の分量が違うので気をつけてください。

離乳食を与える量が時期によって異なりますので、約1回分を目安にまとめましたので、足りなかったり多かったりした場合は量を調節してください。

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電子レンジを使ってお粥の離乳食を作る時の注意点

電子レンジを使ってお粥の離乳食を作るときは、いつもと違って注意する点がありますのでチェックしておきましょう!

  • 炊き上がったご飯を使ってください。
  • 電子レンジ対応の深めの耐熱容器を使ってください。
  • 加熱時は端を少しあけてラップをし、加熱後は10分ほどラップをしたまま蒸らしてください。
  • ご飯を耐熱容器に入れて分量の水を入れた後は軽くほぐしてから(スプーンなどで混ぜてから)加熱してください。
  • 加熱後は容器が熱いのでやけどに気をつけてください
  • 作るのにかかる時間は加熱時間は1分程度ですが蒸らしの時間を入れるとだいたい10分くらいです。
    (冷ます時間もあるので作ってすぐに食べる事ができるわけではありませんので時間配分は気をつけてくださいね。)
  • 初期の10倍粥・中期の7倍粥を作る際は、加熱後必ず裏ごしもしてください。

離乳食初期・中期・後期・完了期の1食分のお粥をレンジで作る方法

月齢やお子様の食べ具合によって量は異なるので基準とされている量で紹介しますので、お子様に合わせて進めていってください。

また、レンジの時間はご飯の量によっても異なってきますので量を減らしたり増やしたりする場合は様子を見ながら行ってください。

離乳食初期~10倍粥~

最初は小さじ1杯(約5グラム)からスタートです。

小さじ1杯分を作るのは難しいので(少量過ぎるので)ご飯10グラムでの作り方を紹介します。出来上がり量は60グラムあるので最初のうちは多い量ですので、余ったお粥は製氷皿やシリコンカップに入れて冷凍してもいいと思います。

ちなみに与える量は小さじ1杯(5グラム)となっていますが、きっちり5グラム計る必用はないと思います。だいたいティースプーン1杯くらいです。

ティースプーンというよりは離乳食用のスプーン1杯でいいと思います。

与える時は、ペースト状に裏ごしした物を与えてください。そして、必ず冷まして熱くないものを与えてくださいね!

10倍粥のご飯と水の比率

ご飯:10グラム

水:30cc(30ml)

  1. 深めの耐熱容器にご飯と水を入れ、軽くほぐす。
  2. ラップを端をあけてする。
  3. 沸騰するまで600wで約1分ほど温める。500wも1分程度。加熱している途中に様子を見て沸騰(ぐつぐつ)していたら止めてください。
  4. 加熱後、レンジからだし10分ほど蒸らして裏ごしする。(裏ごしはペースト状にしてください。すり鉢や茶こしを使うと簡単に出来ます。)

1ヶ月ほどかけて食べる量を30グラムくらいにするのが基準ですのでこの作り方さえ覚えてしまえば60グラム作れるので足りなくなる事はないでしょう。

離乳食中期~7倍粥~

中期はご飯のつぶつぶが残っていて、赤ちゃんが舌でつぶせる程度です。豆腐くらいの固さといわれています。レンジで7倍粥を作っただけではご飯の粒がつぶれていないのでこの時期も適度に裏ごしをしてください。

こちらも、出来上がり量60グラムで紹介します。

7倍粥のご飯と水の比率

ご飯:15グラム

水:45cc(45ml)

  1. 深めの耐熱容器にご飯と水を入れ、軽くほぐす。
  2. ラップを端をあけてする。
  3. 沸騰するまで600wで約1分ほど温める。500wも1分程度。加熱している途中に様子を見て沸騰(ぐつぐつ)していたら止めてください。
  4. 加熱後、レンジからだし10分ほど蒸らして裏ごしする。(裏ごしは粒が残る程度で良いでしょう。)

量の調節はお子様の食べる量で行ってください。基準では50グラムから80グラムといわれています。できあがり量が少なくなると思うのでご飯と水の量を増やしレンジで温めるのを10秒ほど様子を見ながら沸騰するまで長く行ってください。

ちなみに倍の量で作るとしたら(出来上がり120グラム)

ご飯30グラム:水100ccで電子レンジを600wで約2分~2分30秒くらいです。

離乳食後期~5倍粥~

5倍粥はご飯に対し水の量が2倍です。この時期くらいには離乳食作りにも慣れてきている頃だと思います。

赤ちゃんのご飯を食べる量も個人差がだいぶ出てくる頃だと思いますので、基準では80グラムから90グラムといわれていますが、食べられる量を与えていって下さい。

ちなみにこの頃にはご飯を裏ごしする必要がないと思います。食べにくそうにしているようであれば一つ前の段階に戻してあげてうまくカミカミできるようになってから固めの5倍粥を与えると良いでしょう。

出来上がり量60グラムで紹介します。

5倍粥のご飯の量と水の比率

ご飯:20グラム

水:40cc(40ml)

  1. 深めの耐熱容器にご飯と水を入れ、軽くほぐす。
  2. ラップを端をあけてする。
  3. 沸騰するまで600wで約1分10秒ほど温める。500wも1分10秒~30秒程度。加熱している途中に様子を見て沸騰(ぐつぐつ)していたら止めてください。
  4. 加熱後、レンジからだし10分ほど蒸らして冷ます。

離乳食完了期~軟飯~

この頃になるともう離乳食を作るのに慣れてレシピを見なくても平気そうですね!

軟飯は私たち大人が食べるご飯とほとんど固さが同じです。アレンジして、おにぎりやチャーハンもでき食事の楽しさも増えると同時に好き嫌いも出てくる時期でしょう。食べる量も個人差や気分のムラも出てきますので食べる量だけに固執しないで食事を楽しく食べるという事で離乳食最後を楽しむといいと思います。

完了期はご飯の量は80グラム~90グラムとされています。今回は出来上がり80グラムで紹介します。

軟飯のご飯の量と水の比率

ご飯:40グラム

水:40cc(40ml)

  1. 深めの耐熱容器にご飯と水を入れ、軽くほぐす。
  2. ラップを端をあけてする。
  3. 沸騰するまで600wで約1分ほど温める。500wも1分程度。加熱している途中に様子を見て沸騰(ぐつぐつ)していたら止めてください。
  4. 加熱後、レンジからだし10分ほど蒸らし冷ます。

まとめ

電子レンジなら1食分を炊き上がったご飯で作る事も出来るので、作りおきがなくなってしまった時にこの作り方があればとても便利です。

この、作り方を調べているうちにとても便利な物を発見しました!

おかゆクッカーというものです!

これがあれば、量も書いてあるのでわざわざ計量する必要もなく簡単に作れます!ただ、 計量はめんどくさいですが電子レンジでも簡単に作る事も出来るので試してみてください。

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