たった1枚の新聞紙だけで楽しめる新聞紙シアター

手遊び歌

最近ではあまり手にすることのなくなった新聞紙ですが、子どもにとって新聞紙を破いたり折りたたんで遊ぶという事は脳の活性化にもとてもいい遊びです。

家庭で新聞紙を使って遊ぶ機会が少なくなってきてしまったので、保育の中で子どもが新聞紙に触れる機会があればいいなと思います。

新聞紙の手触りやにおい、破り心地など触れ合うことによって他の紙との違いや、1枚の紙をどのように使うかを工夫して創作能力もついたらいいですよね。

新聞紙に触れるきっかけとして、新聞紙シアターをやってみるのも楽しいので紹介します。

保育での参考になれば嬉しいです。

これは、保育実習や保育参観日でも楽しめると思いますので夏休みに習得してぜひ演じてみてください。

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新聞紙シアターの演じ方を動画で見る

まず、新聞紙シアターがどんな内容なのかを動画で見てみましょう。

ストーリーや歌はアレンジ可能なので自分なりにアレンジしてみてもいいでしょう。

【保育園・幼稚園】新聞紙シアター 参観日や誕生会・実習でやってみよう!

新聞紙シアターの内容と歌

新聞紙シアターの内容は「大きくなったら何になる?」という手遊び歌に合わせて進めていきます。

新聞紙シアターの流れは、歌に合わせて新聞紙を折りたたんでいき色々な形の帽子を作り最後は船の形から破くと洋服になるという流れです。

オリジナルで歌を作っているので、私の演じているのはあくまで見本として参考にしてご自身でやりやすいように演じるのがいいでしょう。

帽子の形としては、1番目が消防士・2番目が船長さん・3番目が探検家です。

その後、形を変えて船にして船の両端とてっぺんを切り取ると洋服の形になる。

という内容です。

歌詞は歌いやすいように歌い替えてみてください。動画で紹介した歌詞を紹介しておきます。

おおきくなったら何になる?の歌詞

①おおきくなったら なにになる?(×3回)
 ぼくは なるんだ消防士
②消防士は 火がこわい(×3回)
 ぼくは なるんだ船長さん
③船長さんに なりました(×3回)
 ぼくは なったよ船長さん
④ぼくは なるんだ 探険家(×3回)
 いろんなところを 見てみたい
⑤ぼくはなったよ 探検家(×2回)
 いろんなところが 見たいから
 ぼくは探検家になった
⑥ぼくは行くんだ ほかの島(×2回)
 いろんなところを 見たいから
⑦おおきくなったら 何になる?(×2回)
 みてみて かわいく できました
 ぼくは なるんだ 洋服屋

新聞紙シアターの折り方

新聞紙シアターの内容を覚えたら、折り方を覚えましょう。

使うのは新聞紙1枚です。

歌いながら折り進めていくのは少し難しいですが、1度覚えてしまえば忘れることはないでしょう。

そして、これを演じた時の子どもの反応が目をキラキラさせてみてくれるのでやりがいがありますので頑張って覚えてみてください。ちなみに、子どもだけでなく一緒に見ている大人も反応がいいですよ!

新聞紙シアター~1枚の新聞紙から消防士の帽子を折る~

 

1枚の新聞紙を大きく広げたらそれを縦半分に折ります。

半分に折ったら真ん中にそって両角を折ります

下の部分が2枚になるので上の1枚を折り上げます

これで消防士の帽子のできあがりです。

次に、船長さんの帽子です。

新聞紙シアター~消防士の帽子から船長さんの帽子を折る~

消防士の帽子を裏返します

後ろ側の下の部分を前と同じように折り上げます

船長さんの帽子のできあがり。

新聞紙シアター~船長さんの帽子から探検家の帽子を折る~

 

 

真ん中を開き折りたたむ

下の部分を前後折り上げて三角にする

探検家の帽子のできあがり。動画で見たほうがわかりやすいと思いますので、説明でわからなかった場合動画をご覧下さい。

新聞紙シアター~探検家の帽子から船を折る~

上の部分が広がるようになりますので両はじをもって広げます

ひらくと船の形になるので、形を整えます

船の完成です。

新聞紙シアター~船から洋服を作る~

中にある三角の上の部分を横に切り取る

両はじを縦に切り取る

広げると洋服になっています!

演じ方のポイント

まずは覚えることが大事です。

何回も歌って内容を覚え、そして新聞紙を折りながら順序よく行えるようにします。

歌の歌詞や言葉は自作して進められますが、順序を間違えると最後に洋服が完成しないおそれがありますので何回か自分で練習してみてください。

あとは、子どもを楽しませてあげたい!という気持ちで演じるといいでしょう。

子どもたちは集中してみてくれますので、ぜひやってみて下さい。

 

 

 

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