イヤイヤ期に着替えてくれない時にぬいぐるみで話しかける対処方法が効果的!

育児

1歳半くらいから自我の発達で、自分の意志でやりたいことが出てきます。

その時期はママやパパが「○○して」と言っても自分の意志がやりたくない事と判断するとイヤイヤとなり、今まで素直にやってくれていた事を嫌がるようになります。

現在1歳10か月の娘は、ママの指示がイヤで「○○しよう」と言うと、「ナイナイ」と返ってきます。

そのなかでも、1番大変なのが着替えです!

朝、パジャマから洋服に着替えない・オムツやパンツを替えさせてくれない・お風呂上りにパジャマを着てくれない。

どの時間帯も着替えるのがイヤで、着替えるのに30分以上かかることも頻繁にあります。

1歳半くらいから着替えさせてくれない事が増え今に至るのですが、いろんなことを試してみた中で娘が素直に着替えられた言葉のかけ方や方法を紹介します。

イヤイヤ期のお着換えで、私と同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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着換えを嫌がる1歳から2歳の子どもってどんな様子?

どんな様子で、着替えを嫌がっているか…。

そして、着替えるまでのやり取りをYouTubeで紹介していますので動画でご覧ください。

1歳10か月(女の子)です。

【イヤイヤ期】着替えスムーズにできる?試してほしい方法 【育児メモ】

お着換えを嫌がる子どもに効果があったのはパペット人形

様々な方法で子どもがスムーズに着替えられる方法を試してみましたが、パペット人形を使うのが1番効果的でした。

パペット人形がなければ、ぬいぐるみなどでも代用できます。

ママやパパ、じいじ、ばあば、保育者などいつも直接関わっているのではなく、人形やぬいぐるみを使って子どもに話しかけるのが効果的でした。

子どもが気に入っているキャラクターのぬいぐるみや人形で、「お着換えしよう!」と話しかけてみてください。

きっと、子どもは興味を持つでしょう。

もし、それでも興味を持たなかった場合はぬいぐるみに子どもの洋服を着せるなどすると必ず気にして興味を示してくるはずです。

その効果がすぐに反応する子どももいれば、時間がかかる子もいるとは思いますがママが直接「お着換えしよう」と話しかけるよりは効果はありますので、ぜひ試してみてください。

ただし、毎回この方法をやると効果が薄れてきてしまうので、着替えるのが楽しいと思えるようにしたり、着替えた後はお出かけや楽しいことが待っていると思えるようにして、今後の着替えがスムーズにできるようにしていく事が大切です。

 

お着換えを楽しむには、子どもに自分で洋服を選ばせる。

今日、子どもが着る洋服をママ(パパ)が選んでいますか?

子ども自身で何を着るかを選ばせると、着替えが楽しくなります。

自分自身で置き換えてみると、今日着る服を勝手にこれと言って渡されるより、自分で選んだ服を着る方がよくないですか?

選び方はそれぞれですが、生地の感じや、半袖・長袖、服の色などでも変わってくると思いますが朝起きて自分の気分や気候で服を決めますよね?

1歳や2歳では気候を考えて服を選ぶことはまだ難しいですが、お気に入りのキャラクターがついている服だったり、好きな色、素材などもありますので、その中から選ぶ方がママ(パパ)に決められた服を着るよりも楽しく着替えができます。

そこで、私は2~3個服を出してどの服が着たいかを選ばさせます。

自分で選ぶことで、子どもは納得もするし選ぶという楽しさも加わります。

目で見て、納得して着替えるのでお着換えもスムーズにいくことが多いです。

子どもに洋服を選ばさせる時のポイント

  • あまり多くの選択肢を与えない(2~3個くらいが適切)
  • 同じような服を選択肢の中に入れない(同じ色・同じような形は避ける)
  • どれにするかをリズムをつけて楽しく選ばせる(多少時間かかりそうな時はこれだと歌い終わるまでに子どもが選ばなければいけないという気持ちになるので、「どちらにしようかな~」と歌いだすといいです)

自分で選ぶと、気分も変わって着替えを楽しめるように変わってきますのでママ(パパ)が選んだものを着せるのではなく、子ども自身が選んで好きな服を着られると徐々に子どもの『お着換えイヤイヤ』も変わってきます。

そして、着替え終わった後は「かっこいいお洋服選んだね!」「かわいいお洋服だね!」などと声を掛けるのも大切です。

子どもがお着換えを嫌がるのは何でかを考えるとママのストレスが減る?

まず、なんで子どもが着替えを嫌がるのか?

それは一番近くで見ているママ(パパ)がわかるはずです。

理由の多くは

  • 着替える時は、じっとしていないといけないので動けなくなるのがイヤだ。
  • 着替えのために遊んでいるのを中断されたくない。
  • 上着を着る時、頭の上からかぶさる感覚がイヤだ。
  • 裸という開放的な感覚が好き。

おそらくこれらが理由として挙げられます。きっと「これかな?」と思い当たる方もいるのではないでしょうか?

ちなみに、上着を着る時、頭の上からかぶさる感覚がイヤだ。と挙げましたがこれは子どもが自分で服を選ぶようにするとわかります。

ボタンの付いているものを選ぶのが多ければ、上からかぶさるタイプのものは好みではないとわかります。

理由がわかれば、子どもにとってイヤなことをなくしてあげると着替えがイヤではなくなります。

ただ、物理的にできないこともありますよね…。

たとえば、じっとしていなければいけない。

動き回りながら着替えさせることは困難なので、そこは一緒に動きを教えてあげるなど楽しくできるように方法を変えてみましょう。

ママが着替えの方法を見せながら「おててはどこから出てくるのかな?」とか、着替えている時に頭が出てきたら「ばぁ!」と声を掛けながらお着換えをする。

また、遊びを中断されたくない。裸でいたい。という子どもには区切りをうまくつけてあげるのが一番です。

遊びの様子を見計らって「0になったら着替えるよ」もしくは「10数えたら着替えるよ」と声を掛ける。(1から10まで数えるよりも10から1までカウントダウンしていった方が効果的でした)

このように、子どもが嫌がっている理由がわかればママの言葉のかけ方や対応も変わってくるはずです。

そうすると、子どもが着替える気分に変わりママのイライラも解消されます。

子どものイヤイヤにつきあい過ぎない事が大事!

子どものイヤイヤに向き合いすぎて、なんで嫌がるんだろう?とか楽しくさせないと!と思うとストレスの原因にもなってしまいますので、あまりに嫌がるようなときはママも無理をしないことが大事です。

過去に、あまりにも着替えを嫌がるので怒りが頂点に達し無理やり着替えさせたのですが、余計に泣かれて逃げ回られて着替えるのに一苦労だったし、後日着替えを拒絶される日が続きました。

そこで、無理にやってママのストレスになると子どもにも影響するのだと思い反省しました。

着替えが絶対に必要な時は着替えられるようにしなければいけませんが、たまにパジャマのまま出かけたりもしちゃいます。

子どもが嫌がりすぎて、怒ってしまってお互いいいことがなさそうな時はあきらめる事でストレスをためないようにしていいと思います。

そのうち、パジャマで出かけて「今日はパジャマなの?(笑)」と声を掛けられたら子ども自身が気付いてもくるはずですので。

イヤイヤ期は子どもの成長のあかしなので、いつ終わるのか?と悩んでしまいますがそこも楽しめるとママのストレスも少しは緩和されると思います。

まとめ

毎日の着替えを嫌がられると、朝からママのストレスになりますよね。

特に、朝はやることがたくさんあるのでいち早く着替えさせたいと思うママは多いと思います。

私も、早く着替えてもらえればすぐに出かけられるのに…。と思う日がほとんどです。

でも、声のかけ方やぬいぐるみを使ってお着換えを楽しめるようになってからはスムーズに行くことが増えてきました。

子どもが着替えたら楽しいことがある(出かけられるや朝ご飯を食べる)と理解できるようになるとだんだん嫌がるのも減ってくると思います。

ママのストレスを少しでも緩和できたらうれしいです。

着替えを嫌がる子にはぜひ、パペット人形やぬいぐるみでお着換えを促してみてください。

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