新生児の沐浴のやり方に苦戦して怖いと感じてしまう人がうまく入れるポイント

育児

産後初めて赤ちゃんを抱っこした時、お腹から出てきてやっと会えた幸せと、愛おしさを感じ幸せな気持ちになりますが、赤ちゃんを抱っこしてみて同時に感じるのは、赤ちゃんってクネクネ・フニフニ!こんなにやわらかいの?と思いませんでしたか?

私は、初めて我が子を抱っこした時クネクネ・フニフニで抱っこするのが怖かったです。

間違えて落としてしまったら?とか余計なことを考えてしまったので抱っこするよりベットで寝ている姿を見ている方が、安心して見てられるので抱っこするよりも寝ているほうが可愛く感じました。

抱っこしたいけど、フニフニしているのが怖いので当然この状態の赤ちゃんをお風呂に入れるだなんて無理!と思っていました。

沐浴の指導で動画を見せてもらいましたが、動画は何人も沐浴をさせたことのある人が淡々と説明しながら動ずる事無く手際よく行っていました。それを見て、こんなこと絶対できない。と心の中で思いました。

とはいっても、我が子なので退院後は自分でお世話し育児が始まるのです。全部が初めてで、わからない事だらけで不安だらけの毎日。

里帰り出産で実家にもどり、自分の母としばらく一緒に過ごせる人は心強い味方が近くにいるので安心もあるかと思いますが、そうでない人は退院してからの不安は強いのではないでしょうか?

ちなみに、私は退院後は自分の実家で母と一緒に赤ちゃんのお世話するんだ〜!

なんて、呑気に構えてたら実家にいたのは1週間。いきなり追い出されました。

そこで1番大変だった、というか怖かったし不安だったのが沐浴です。(実際は追い出されたストレスですが。笑)

実家にいた1週間は、母がやる!と言って沐浴は母がやっていました。

ですので、私は沐浴をした事がなかったのです。

母がいるうちに1度でも自分で沐浴を経験しておけばよかったと後悔しましたが、過ぎてしまった時間は戻りません。

やらねばいかん!と意を決しておそるおそる初の沐浴をやり遂げました。

初の沐浴の感想は、楽しかったしママになった実感がとても湧きました。その後からは、自信がついたので多少不安はありましたが、楽しく沐浴をすることができました。

もし、沐浴するのが怖い・不安と思っているママがこの記事を読んで沐浴は怖くないと少しでも思ってくれてお役に立てれば嬉しいです。

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沐浴に技術や経験は関係ない!コミュニケーションの時間です!

沐浴が怖いと思う理由ってどんな事ですか?

おそらくこれらではないでしょうか?

  • 赤ちゃんのフニフニしていて少しでも手を滑らしたら死んでしまうのではないか?というところ。
  • もし、沐浴中に赤ちゃんが泣いてしまったらどうしよう。背中側にひっくり返した時に暴れちゃったらどうしよう。等の予想外の行動のシュミレーションによる不安。
  • キレイに洗ってあげられる自信がない。

やった事がないから頭の中で不安の事の方が思い浮かんでしまいますよね。

しかし、大丈夫ですよ。私も初めての沐浴は手が震えていたかもしれないけど、感想としては楽しかったです。

あれだけ怖かったのになんで?と思いましたが、初めての沐浴を終えた後にわかったのは

1番大事なのは、気持ちです‼︎

技術ではありません。技術が身につく前に新生児の1ヶ月は終わります。技術をあげようとしなくていいんです。

キレイにしてあげなきゃ!って思うかもしれないけど、大事なのは赤ちゃんとママの沐浴時間でのコミュニケーションの方が断然大切な事です!

ママの腕の中でぷかぷかしてる赤ちゃんの顔を見るとすごく気持ち良さそうにしているはずです。

そこで、ママが不安そうな顔をしたら赤ちゃんにも伝わります。だから赤ちゃんは不安そうな顔をして、その赤ちゃんの不安そうな顔を見てママも不安になる。

これはもぉ負の連鎖です。

ママが「あなた(赤ちゃん)をしっかり支えてるからね!大丈夫よ!」と自信持って行えば赤ちゃんにもきちんとその気持ちは伝わります。

そして、自信を持ってやるとできることがわかり自信も出て、自然と「気持ちいいね〜」などの言葉が出てきます。

最初は不安がたくさんだとは思いますが、1度やってみれば大丈夫!って思えます。

沐浴はコミュニケーションの時間だと思って怖がらず自信を持ってやってみてください。

とは、言っても不安。まだ自信がないわ。っていう方は以下の方法を試して経験回数を増やして自信をつけてみてください。

そもそも、沐浴をしなければいけない理由は?

沐浴はなぜ必要なのか?沐浴が絶対必要‼︎と思えば何としてでもやらなきゃいけませんよね。(脅しではないですよ。(笑)

なので、必要な理由も知っておきましょう。

赤ちゃんを清潔に保つ。

これは、大人が毎日お風呂に入るのと同じです。そして、赤ちゃんは大人に比べて代謝がいいので汗や皮脂がよく出ますので、それを綺麗に洗い流す必要があります。また、ミルクや排泄物で汚れてしまっている場合も沐浴で綺麗に洗い流してあげられます。

赤ちゃんの体の確認

赤ちゃんが裸になる機会があるのは、この沐浴の時。赤ちゃんの肌の確認ができる時間でもあります。沐浴で洗いにくいとされる背中側は沐浴でしか目視することができないので、怖いとは思いますができるだけ早く慣れて背中側を目視しながら洗えるといいでしょう。

温かいお湯に浸かり新陳代謝をあげる

温かいお湯に浸かることにより、新陳代謝が上がり血行がよくなります。それによって、母乳やミルクの飲みがよくなったり、よく寝るようにもなります。

赤ちゃんとのコミュニケーションの時間

沐浴が必要な時期は新生児期の約1カ月程です。その時期の赤ちゃんは寝ている事がほとんど。

ですので、コミュニケーションの時間も母乳やミルクの時間くらいしかありません。

沐浴する事により、コミュニケーションの時間も増えますね。肌のふれあいや顔をしっかり見つめられる時間になります。

沐浴に必要な物は、全て準備をしておく。

おそらく、沐浴が怖いと感じるママは慎重派で真面目な方が多いと思うので、沐浴の準備は完璧だと思いますが、慎重になり過ぎて抜けてしまう場合もあるので沐浴前にチェックしてみてください。

沐浴に必要な物

  • ベビーバス
  • 水温計
  • ベビー石鹸(泡で出るものか簡単でおススメです。)
  • 洗い流す用のお湯
  • ガーゼ
  • 沐浴布

沐浴から出た時の準備

  • お布団の上にバスタオルを敷き、その上に新しい着替えとオムツ。(一気に着替えられる様に準備しておくとスムーズです)
  • 綿棒
  • 母乳でない方はミルク

沐浴を不安に感じたなら、慣れるまでは無理そうな事はやらない。

1番の大事な事は、赤ちゃんを死なせない事です。これは絶対。

多少の水が顔にかかっても赤ちゃんが死ぬ事はありませんが、赤ちゃんがビックリしてしまってそれに慌ててしまうママもいるかと思います。

ママが慌てる事なく、「大丈夫よ〜。」なんて心の余裕があればいいですが、私はビビります。ビビりました。

そして、私がとった最善の策は無理はしない事です。

沐浴でキレイに体を洗ってあげるのは大事な事ですが、キレイに洗うよりも命の方が大切です。慌ててしまって、手が滑って落ちてしまったら大変です。

沐浴で背中側を洗う自信がなければ沐浴剤がお勧め。

沐浴をしていて、洗いにくいと感じた部分は

  • ダントツ、背中とお尻。
  • 腕や足の関節。
  • 耳の後ろ。

実は洗いにくい場所って、汚れが溜まりやすい場所なんです。

だからといって無理は禁物です。

では、洗いにくい背中はどーやってあらえばいいのか?

そこでお勧めが沐浴剤です。

沐浴剤は洗い流す必要のない石鹸。ベビーバスにお湯をはってその中に入れて使うものです。

ベビー石鹸で洗う場合は、石鹸を落とすために流さなければいけませんが、沐浴剤は洗い流す必要もありませんし、手やガーゼで赤ちゃんの体を優しく撫で洗いすればいいのです。

そこで、背中側にひっくり返して洗うのが怖いという方にはお勧めです。

慣れるまでは、沐浴剤を使って赤ちゃんの背中側に手を入れて撫で洗いでいいでしょう。(慣れてきたら、やって下さいね!でないと、背中の肌の確認ができないので。)

赤ちゃんを背中にひっくり返すという事が怖いと感じる方は多いと思いますので、初めは沐浴剤を使って無理してひっくり返して洗わくて大丈夫です。

顔まわりを洗う際、赤ちゃんの顔にお湯がかかってしまう心配があればガーゼを1枚多く準備する。

赤ちゃんの頭を洗う際、顔にお湯がかかってしまい赤ちゃんがビックリして泣いちゃうかも?!

と心配な方は乾いたガーゼを1枚余分に準備しておく事で、サッと顔を拭いてあげる事ができます。

心配な方はガーゼを1枚多く準備してもいいでしょう。

お風呂場で沐浴をするのが辛い場合はお風呂場でない場所でやるのもアリ!

お風呂場ってすごく広い場所でもないし、ベビーバスを床に置いてママはかがんで沐浴をするのって意外と辛い体制ですよね。

私は初め、食卓で沐浴してました。立ってやった方が体制的にラクだし、動きやすいです。

かがんで赤ちゃんを抱っこすると、普段慣れない体制なので怖さが倍増しますが、立ってやる事によりいつも抱っこしている体制なのでやりますいです。

食卓でやる場合は、洗い流す為のシャワーやすぐにお湯が出せるわけではないので、ベビーバス以外に洗い流せる為のお湯を準備しておく必要があります。(沐浴剤を使う場合は必要ありません。)

そして、お湯が冷めてしまわない様に手際よくやる必要もあります。

やり方としては

  1. 食卓の上にベビーバスを置く。洗い流す様にオケを準備する。
  2. バケツやオケなどでベビーバスと洗い流す様のオケにお湯を汲み入れる。(洗い流す用のお湯は赤ちゃんを洗っているうちに冷めてくるので、ベビーバスに入れるお湯より1度くらい温かい方がいいです。)
  3. お風呂の準備ができたら、赤ちゃんを沐浴させる。
  4. 終わったら、体を拭いて着替えさせる。耳掃除や保湿液(必要であれば)を塗ってあげる。
  5. 授乳をしてあげてから、落ち着いたら後片付け。

食卓でやると周りにお湯が飛ぶので、後片付けが少し大変というデメリットもありますが、沐浴はとてもラクにできます。

ちなみに、お湯の汲み入れは台所からもできるので無理にお風呂場からお湯を持ってこなくていいですからね。

お風呂でやるのが、怖い方や体制が辛い方は試してみてください。

沐浴中、赤ちゃんが怖がってしまわない様に沐浴布をきちんとかけてあげる。

これは、ママがというより赤ちゃん側ですが赤ちゃんが怖がっているとママも同様してしまいます。

ですので、沐浴布を赤ちゃんにかけてあげてください。

沐浴布がかかってる事により安心します。そして、沐浴布を手に握らせてあげると割と安心した顔もしますので、沐浴布はかけてあげてくださいね。

まとめ

初めての沐浴に緊張し、不安だし心配。それゆえ、沐浴が怖いと感じる方も多いと思いますがママが自信持ってしっかりと構えて取り組めば大丈夫です‼︎

最初から上手くいく場合もありますが、大抵は上手く事の方が少ないです。

私も当初は慣れない事でビビりまくっていましたが、段々強くなったのか自信もついて手際よくなってました。

初めはキレイに洗ってあげられているかは別として、コミュニケーションだと思って楽しい時間にしてください。

そして、慣れてきたら綺麗に洗ってあげられる様にしてください。

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